2018年10月14日
住民投票を求める会
地元との十分な議論もないまま、
平得大俣地区に陸自基地配備を強行しようとしている中山市政について、
推進する側また反対する側、双方が納得する形はやはり住民投票しかないのではないか。
・・・ということで

八重山毎日新聞。


八重山日報。


昨夜、
平得大俣への陸自基地配備計画につての賛否を問う「住民投票を求める会」の結成総会が開かれました。
選出された代表以下の役員たちです。

記事中にある27名の請求代表者は、不肖私もその一人です。
これからはこの問題について、
いっさいのしがらみを捨てて、自分の心のおもむくままに行動したいと思います。
すべての審議が終わって最後に演壇に立った元山仁士郎さん。

辺野古新基地の賛否を問う県民投票で、、
10万筆の署名を集めた代表者の一人、元山仁士郎さんは若干26歳。
一橋大学(だったかな?)を一年間休学して、
この運動に参加したという彼の話は実に理路整然としていて、
私たちの代表者になった金城龍太郎さんといい、、
実にたくましく、自分の考えをしっかり持って行動していることに、
沖縄、八重山の未来は明るいと感じた。
この若者たち、、、
自分の子孫たちのためにも、
先祖が残してくれた素晴らしい沖縄、この石垣島を、
誇りある形で次の世代に引き継がなければならない
・・・との意を一層強くした集会になった。
平得大俣地区に陸自基地配備を強行しようとしている中山市政について、
推進する側また反対する側、双方が納得する形はやはり住民投票しかないのではないか。
・・・ということで


八重山毎日新聞。


八重山日報。


昨夜、
平得大俣への陸自基地配備計画につての賛否を問う「住民投票を求める会」の結成総会が開かれました。
選出された代表以下の役員たちです。

記事中にある27名の請求代表者は、不肖私もその一人です。
これからはこの問題について、
いっさいのしがらみを捨てて、自分の心のおもむくままに行動したいと思います。
すべての審議が終わって最後に演壇に立った元山仁士郎さん。

辺野古新基地の賛否を問う県民投票で、、
10万筆の署名を集めた代表者の一人、元山仁士郎さんは若干26歳。
一橋大学(だったかな?)を一年間休学して、
この運動に参加したという彼の話は実に理路整然としていて、
私たちの代表者になった金城龍太郎さんといい、、
実にたくましく、自分の考えをしっかり持って行動していることに、
沖縄、八重山の未来は明るいと感じた。
この若者たち、、、
自分の子孫たちのためにも、
先祖が残してくれた素晴らしい沖縄、この石垣島を、
誇りある形で次の世代に引き継がなければならない

・・・との意を一層強くした集会になった。