2024年06月02日
舞台監督依頼
昨日です。
来年2月23日に予定している「横目研究所開設30周年公演」に向けて、実行委員会代表メンバーで、映像工場を訪ねました。

用件は映像工場代表の黒島剛さんに対し、公演での舞台監督就任依頼。
この公演は14名の実行委員会が動いていて、私と貞子はほぼノータッチ。
ですが・・・昨日は同行を求められ一緒に行ってきました

実行委員長の「大松宏昭」から趣旨説明のあと・・

趣意書とともに監督就任をお願いしました。
黒島さんとはこれまでにも様々な舞台で一緒に活動してきました。
コロナのため直前で中止に追い込まれた私の「芸歴45周年公演」も、
2年前に開催した「札幌公演」も、舞台監督は黒島さんでした。
それ以外にも「かりゆし芸能公演」や「福岡公演」での映像作製も黒島さんの手によるものでした

横目研究所の芸風に精通している黒島さんとなら、きっと素晴らしい舞台が創れると思います

して・・・その後は。
来週に迫った「第48回・八重山古典民謡コンクール

それを前にして、安伴先生の顕彰碑周辺の清掃作業(ビフォー)

かつては本部会員皆様に呼びかけていた清掃活動ですが、
現在は本部執行部役員だけでやっています(アフター)

前日に長浜副会長が草刈り作業は済ませてあったため、
それを集める作業を中心に小一時間程度の作業でしたが、雨降り後のムシムシ天気で死にそうでした



これで気持ちよくコンクールを迎えることができます

挑戦者の皆さん、あと一週間


もがいてください

そして栄冠を勝ち取ってください

Posted by ピロン at 08:13
│研究所便り